2012
※画像はクリックで拡大します。
「シンガポール」駅
神奈川県横須賀市に所在。京浜急行電鉄久里浜線の駅。開業は戦時中の1942(昭和17)年、昭南駅として。昭南とは、その年2月に占領したシンガポールのことで、次駅・現新大津の「鳴神」もアリューシャンのキスカ島に名付けたもの。両駅ともその後改名し、当駅は1948年に湘南井田となり、1963年に現駅名となった。
駅前と駅舎外観
地上に駅舎があり、出入口は国道134号に面した西側のみ。バス発着場、タクシープールが備わり駅前は広く取られている。
【最新】駅前を走る国道134号線沿いは
商業施設も多く、賑やか。
改札口のようす
一日の乗車人員は12,651人(2019)。1995年は14,733人なので、横須賀市の人口と同様、減少傾向。京急駅全72駅中24位で、久里浜線だけで見ると次駅京急久里浜に次いで2番目に多い。
ホーム(相対式2面2線)
カーブした相対式ホームは安全確保のため、朝ラッシュ時は駅員がホームに配置される。上下両ホームは跨線橋で連絡しており、昇降にはEVも利用できる。 快速特急が停車するが、いわゆる「ライナー系」は通過する。
上り横浜・品川方面
次駅は0.9km先に新大津。しばらく地上を進む。
下り三崎口方面
次駅は京急久里浜。駅間距離は2.8kmで京急線では最長。途中約1km付近に車両基地があり、久里浜工場信号場がある。
空中写真より

1947
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス USA-M378-21を加工)青マーカー部が当駅。当路線と国鉄横須賀線周辺一帯は、ほぼすべて耕作地だったことがわかる。
Google Map
※地図をクリックすると左上のラベルが消えます。