2013
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駅名標
千葉県銚子市にある、銚子電気鉄道・銚子電気鉄道線の駅。電鉄本社と車両基地が併設される。醤油工場に隣接しており、工場操業中はほのかに醤油の香りが駅周辺に漂う。 開業は1913(大正2)年、銚子遊覧鉄道の駅として。同鉄道はいったん廃止になるが、1923年に銚子電気鉄道として再開業。木造の駅舎は創業時からのものとのことだが、2016年にクラウドファンディングによりリニューアルが行われた。
駅舎とその周辺
クラウドファンディングによる駅舎リニューアルは2016年。写真は2013年のようす。この"掘っ立て小屋"が駅舎というのも興味深いが、加えて電鉄の本社がこの建物に併設されているという事実にさらに驚かされる。
駅舎内のようすと改札口
一日のは乗車人員は23人(2019)。2007年には51人だったので、20年足らずで半減。車両基地内は夜間以外はいつでも見学可能で、当駅の入場券を購入する必要がある。
ホーム(単式1線)
車両基地が隣接しており、運行されるさまざまな車両を見ることができる。車庫では、1922年ドイツで製造、醤油工場で使用されていた電気機関車・デキ3形を見学できる。
下り外川方面
次駅は0.6kmで観音。銚子市内の市街地を進む
上り銚子方面
次駅は当路線起点の銚子。0.5km先で停車するJRの電車がもう目の前に。
空中写真より

1941
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス C51-CB-8を加工)青マーカーが当駅。その北に国鉄総武本線支線の新生貨物駅がある。鮮魚輸送がメインだったがトラック輸送に切り替わり、1968(昭和43)年には線路撤去、1978(昭和53)年に正式に廃止となった。跡地は中央緑公園となっている。
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