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姨捨

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姨捨駅 姨捨駅

レビュー選定駅絶景駅

  • 東日本旅客鉄道 篠ノ井線

冠着(5.9km)当駅(8.7km)稲荷山

<駅DATA>
所在地長野県千曲市
開業1900(明治33)年
乗車人員(日)43人(2020)
駅構造地上駅
ホーム2面2線
<撮影DATA>
登録##02979
撮影日2025/7/13
区分
撮影枚数72

データ:Wikipedia「姨捨駅」


2025

※画像はクリックで拡大します。

 駅名標

長野県千曲市に所在。東日本旅客鉄道・篠ノ井線の駅。長野盆地(善光寺平)を見下ろす駅からの眺望は、日本三大車窓のひとつに数えられる。
駅が設置されたのは1900(明治33)年、官設鉄道の駅として。

駅名標も、当駅のスイッチバックのようすをよくあらわした表記になっている。

 駅舎とその周辺

日本三大車窓のひとつで、とりわけ夜景の美しさは有名。日本夜景遺産に認定されている。その他、芭蕉が詠んだ月の美しさや眼下に広がる棚田の景観が、訪れる観光客の目を奪う。駅舎は1934(昭和9)年に完成、2010(平成22)年にリニューアル工事をおこなった。

眺望の開ける、いわゆる「善光寺平」。とくに夜景が美しく、日本三大車窓のひとつ。

棚田も見どころのひとつ。中学生の頃、夜行列車で当駅を通過した。真っ暗だったが、目の前に「尋常でない」風景が広がっていることが、夜中でもわかった。

駅前のバス停。車を寄せる場所はほとんどなく、道路も対面通行だが、少し長野寄りの場所に無料駐車場がある。

少し歩くが、駅利用者用の駐車場もある。かつてはここに故障などでオーバーランしてきた列車を受け止める避難線があったとのこと。

駅舎を道路上、東側より撮影。

駅舎出入口付近。2011年に駅舎のリニューアル工事をおこない、記念式典が催された。

駅舎内より出入口を撮影。

2025年よりsuicaが利用可能になった改札口。一日の乗車人員は43人(2020)。

かつての出札窓口。すでに1972年より無人駅だったが、多客期には不定期で窓口業務が行われていた。

駅事務室は2011年のリニューアル時に「くつろぎの駅」として休日に開放される。

「くつろぎの駅」室内のようす。細部までレトロ調の意匠が凝らされている。

 当駅のスイッチバックのしくみ

松本方からやってきた電車が、スイッチバックを経て篠ノ井方面に抜けてゆく行程を撮影。

スイッチバック構造で線路がまじわり合う。ポイントが複数箇所に。

下り電車が駅に進入してくる。

頭端式のホームへ進入、停車。

前照灯を点けたまま、運転士さんはそのままにバック運転で後退してゆく。

本線を外れ、折り返し線で停車。

方向転換して、篠ノ井方面へ本線を進む。

吸い込まれるように、勾配を下ってゆく。

当駅通過の電車はそのまま本線上を進む。JR東海の長野行き特急電車が坂を駆け下りる。

本線を駅の真下から塩尻方向を見て。見た目でここまで勾配がある。

この少し先に本線と折り返し線との分岐点があったのに、もう、この高低差。

踏切にいたる小路から見下ろす。

塩尻方から長野方面。この踏切を渡って下ると、美しい姨捨の棚田が広がる。

 ホーム(相対式2面2線)

駅舎側が下りホーム、跨線橋を渡り、向かいが上りホーム。レールはその先は程なくして行きどまりの頭端式。

北側の下り列車用ホーム。松本方ホーム端付近より駅舎、終端部方向を撮影。

前葉ほぼ同位置より松本方向を見る。

北側の道路から駅舎方向を撮影。右に長野盆地を見下ろす。

芭蕉の句碑と投句箱が設置されている。

貨物取扱があった当時の引き込み線とホーム跡が残る。

上りホームより駅舎と改札付近を撮影。

上りホームの跨線橋下から松本方面。

上りホームの松本寄りより松本方向。「善光寺平」に向いたベンチと、この写真ではわかりにくいが、展望デッキもリニューアル時に設置された。

上りホームより跨線橋、終端部を見る。始発は遅めで7:00上り長野行き、終電は23:30長野行き。下りの終電も23:29なので、当駅で上下列車が交換する。

跨線橋から下りホームと駅舎付近を見る。

ホーム跨線橋より終端部を見る。

終端部付近の踏切より上りホーム、駅舎方向。

行きどまりの終端部はこんな。

 下り松本方面

次駅は冠着で5.9km先、東筑摩郡筑北村に入る。

手前が前出の折り返し線で、複線のようにしばらく続き、そこそこ長い編成の列車でも駅構内に進入できるようになっている。

 上り篠ノ井方面

次駅は稲荷山で8.7km東、長野市に入る。当駅の標高が551m、次駅は358m。長野道とほぼ併行して列車は200mを下ってゆく。

右手に姨捨公園のある踏切より篠ノ井方面を見る。

  空中写真より

1965
(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス MCB657X-C11-22を加工) 棚田が見事。青マーカー部が駅の位置。緑は終端部で、現在の駅利用者用駐車場付近も含まれる。道路がS字で線路を越えているあたりが現在の終端部。この付近、かつては駅をオーバーランした列車を止めるために上り急勾配になっていたとのこと。

 Google Map

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【東日本旅客鉄道 篠ノ井線】塩尻--広丘--村井--平田--南松本--松本--田沢--明科--西条--坂北--聖高原--冠着--姨捨--稲荷山--篠ノ井

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